Django, Python
Django Girls チュートリアルのフォルダ構成を図解します
こんにちは。Orange Forestのはしもとです。
毎回忘れてしまうので、思い切って図を作りました!
Django Girls のチュートリアル(← おすすめ!)に出てくるフォルダやファイルの関係を追うためのものです。
model関連はとりいそぎ省略しております。
11/15追記:javascriptを使い、さらにその中でjsonデータをファイルから読み込む場合。
こんにちは。Orange Forestのはしもとです。
毎回忘れてしまうので、思い切って図を作りました!
Django Girls のチュートリアル(← おすすめ!)に出てくるフォルダやファイルの関係を追うためのものです。
model関連はとりいそぎ省略しております。
11/15追記:javascriptを使い、さらにその中でjsonデータをファイルから読み込む場合。
こんにちは。Orange Forestのはしもとです。
先週から進めてまいりましたTwitter API作業。
Twitterの「リスト」に登録されているアカウントの一覧を入手して、アカウント名をコピペとかできるといろいろ楽そうだな!
ということでやってきまして、この記事でついに最終回! … はまだ早かった…。
今回はAPIを使ってTwitterにログインするところまでできましたのでシェアします!
1. Twitter Developer登録 ★完了
2. App(アプリ)使用申請・審査 ★完了
3. 新規Appを作成 ★完了
— ↓今日はここから↓ —
4. APIキーを取得
5. Auth(Twitterログイン)スクリプトを作成
6. リスト取得スクリプトを作成
参考にしたサイト:
https://miyastyle.net/twitter-api#2TwitterAPI
まず、Twitter のDeveloperサイトにいき、ログインしてAppsを選択。
詳細画面から「Keys and tokens」に行ってアクセストークンを発行。
コンシューマAPIキー、シークレット、アクセストークンとアクセストークンシークレットの計4つの文字列をメモ。
そしてPermissionを「Read,write,Direct Messages 」に変更しました。
(いらないかもしれないがいちおう)
参考サイト:
https://developer.twitter.com/en/docs/basics/authentication/guides/single-user
このTwitter 解説によると、PythonでAuthを実現する場合 Python-OAuth2 ライブラリがけっこう実績あるらしいので、使ってみます。
https://github.com/joestump/python-oauth2
Downloadはpipで。
$pip install oauth2
よしpythonでAuth処理を動かしてみます。参考サイトはこちら:
https://github.com/joestump/python-oauth2/wiki/Twitter-Three-legged-OAuth
https://developer.twitter.com/en/docs/basics/authentication/guides/single-user
コマンドモード(っていうんだっけ?)で実行。
$ python -V
Python 2.7.15
$ python
>>> import urlparse
>>> import oauth2 as oauth
>>> url = 'https://api.twitter.com/1.1/followers/ids.json'
>>> http_method="GET"
>>> post_body = ""
>>> http_headers=None
>>> consumer = oauth.Consumer(key='コンシューマAPIキー',secret='コンシューマAPIのシークレットキー')
>>> token = oauth.Token(key='アクセストークン',secret='アクセストークンのシークレット')
>>> client = oauth.Client(consumer,token)
>>> resp,content = client.request(url,method=http_method, body=post_body, headers=http_headers )
>>> print content
{"ids":[xxxxx,yyyyyy,(略),ZZZZZ],"next_cursor":0,"next_cursor_str":"0","previous_cursor":0,"previous_cursor_str":"0","total_count":null}
>>>
フォロワーさんのID一覧が取得できた!
最後の ‘print content’ で出てきたids の数が、自分のアカウントのフォロワーさんの数と一致しました! やったー。
ではいよいよ、次回最終回! urlのところを改造して、リスト一覧と、各リストに登録されているアカウント一覧を入手するようにします。
ではまた〜!
こんにちは。Orange Forestのはしもとです。
前回の続きです!
Twitter でフォローしているお友達一覧がほしい!
→ Twitter APIで Friends List が取得できるらしい
→ Twitter API を使えるようになりたい!
→そのためには…
このサイトさんの通りに、いろいろ入力し…。
Twitter API利用申請を出せました! ↓↓↓
確認メールがくるので、Confirmボタンをおします ↓↓↓
受付完了! 審査中、何かあったら質問メールが来るようです。↓↓↓
ではTwitterの審査が終わったら、また続きを…。
あ、ちなみに申請の時に書いた文章(申請理由)はこちらです。Google翻訳活用! ↓↓↓
I was reading the timeline and wanted to read only the tweets of specific people.
So I decided to use List.
As I assigned each of my 100 friends to the List, I wanted to make my work more efficient.
I found that Twitter API can be used to GET the list of my friends.
I want to use this API to make list registration work faster. I would also like to share this feature with my friends if possible.
こんにちは。Orange Forest のはしもとです。
Twitter民です。
100人くらいフォローしております。
いまは流れてきた順に読んでいますが、
「Unityのだけ読みたい!」
「石井ゆかりさんの占い(@ishiiyukari)を読みたい!」
ということをしたくなったので、
Twitterのリストを使うことにしました。
タイムラインを読む前に、まずリストを開いてそっちを読む、という。
そこで…
「石井ゆかりさん」「Unity」「ともだち」… と7個くらいのリストを作ったはいいが、100人のお友達 (フォローしている人たち)をそれぞれのリストに分類する作業がなんか手間…。
そこで、Twitter のAPIを使って、お友達一覧表を作ってみることにしました。
たぶんこのあたりの情報を元にすれば、できるような気がする(画面を押すとリンク先にJumpします)。 ↓ ↓ ↓
こういうスクリプト系はPythonが一番楽なので、さっそく作ってみます。
続く…