大事なことを忘れておりました。
操作案内やヘルプの画面を、いま作っております。
今回のアプリは、タップやロングプレス、スワイプをよく使うので
何を押すとどう動くのか、といった説明の画面を用意しております。
こだわりポイント：
ネットワークにつながらなくても、ヘルプ画面が見えるようにする。
理由：瞑想や座禅など、静かな時間を満喫されている間、ネットワークを切って通知などが来ないようにする、という使い方を想定しています。
そんな場合でもご使用の際に支障が出ないように作っています。
最後の大詰め、アプリ名です
全機種対応、アイコンの見直しが無事終わりまして、
今日はLaunch Image（アプリを起動したときに出る画像）を作っています。
作りながら、なんとなくアプリ名を変えたくなってきました…。
なぜかというと
今は瞑想タイマーという名前ですが、
瞑想だけではなくて、座禅でもいいし、ヨガでもいいし、勉強や読書、絵画や編み物など、静かな時間を過ごすときに広く使っていただきたいという思いがあるからです。
とりいそぎ
” Silent Bell Timer ”
というアプリ名を思いつきました。
カタカナのほうがいいのかな？ などありますが、もう少し時間をかけて決めようと思います。
なので、Launch Imageも タイトル部分だけは 別の画像ファイルに差し替えられるよう準備しています。
こちらがLaunch Imageです。
アイコン試作 その２
試作したアイコンが、ちょっと暗かったので
明るめのを… ということで、いくつかまた作ってみました。
どれがいいですかね〜。
今日は 全機種対応
今日は、全機種対応をしています。
私が普段使っているのは iPhone5s です。
この機種ではきれいに見えるけれど、iPhone4sでは表示がはみ出てしまいます。
この辺りを整えて、どの機種でもきれいに見え、動かせるようにしています。
iPhone5sの表示（正しく見えている）
iPhone4sの表示（下の「操作方法」が見えていない）
アイコン試作
Photoshopにかじりついて
アプリのアイコンを作ってみています。
どんなんかな〜。
ちょっと暗いか…。
いざ、アイコン作成
いよいよ、アプリのアイコンの作成です。
気合が入ります。
アプリ開発スクールの先生から
「アイコンの見た目が一番、重要です！」
と教わっているからです。
ひえ〜。無駄に緊張してきた…。
というわけで、「静か」「落ち着く」「時間を計る」というコンセプトで
いくつか案を考えています。
どれがいいかなぁ…。
ほわんほわん表示
いま作っている瞑想タイマーは
暗いところで快適に使えるようにデザインしています。
その工夫の一つとして、
押すと、やんわりと光るようにしてみました。
名付けて「ほわんほわん表示」
必ず鳴るタイマーにしたい
時間が来ると静かなベルの音が鳴る
タイマーアプリを作っています。
作りながら自分で使っていて、ひとつ気づきました。
マナーモード（サイレントスイッチがON)のときは、タイマー時間が終了しても
ベルが鳴らない！
それに気づかず、何度も瞑想をやりすぎてしまって、なんか不便でした。
なんとかしたいということで、
「マナーモードになってますよ。このままではベルが鳴りません。
スイッチを戻してくださいね」
とアプリが教えてくれるような機能を入れてみました。
（ときどき、アプリが間違えて、マナーモードじゃないのに「マナーモードになってますよ」と言います。
リリースまでに直せるだろうか）
瞑想用のタイマーを作ることにしました
こんにちは。
iPhone開発者の卵のHashimoto です。
最近、ヨガの瞑想を始めました。
師匠からは、時間をはかって行うように、おそわっています。
現在は既存のタイマーアプリを使って計っているのですが
どうも使い勝手が自分には合わないので、
作ることにしました。