IchigoJam
プログラミングクラブ PCN幕張
「すべての子どもたちにプログラミングを」が合言葉のPCN(Programming Club Network)。
1,500円から買える子どもパソコンIchigoJamを使ったプログラミングの場を全国で提供しています。
PCN幕張は2018年にOrange Forestが運営母体となり活動を開始しました。
「すべての子どもたちにプログラミングを」が合言葉のPCN(Programming Club Network)。
1,500円から買える子どもパソコンIchigoJamを使ったプログラミングの場を全国で提供しています。
PCN幕張は2018年にOrange Forestが運営母体となり活動を開始しました。
こんにちは! Orange Forestの橋本です。
こどもパソコンIchigoJamを使ったプログラミング教室をやっています。
IchigoJamはパソコンにつなぐことができます♬
その具体的な方法をQiitaに書きました。
https://qiita.com/khashi001/items/0f6102ada4d1380513f5
どなたかの参考になれば!
ミニミニブレッドボード♪
14ピンソケット♪
リード線とボタン♪
ICソケット♪
OLEDモジュール♪
温度センサー♪
基板とブレッドボード、ジャンパー線♪
すべて手のひらに乗るサイズです。
こんにちは。Orange Forest 橋本です。
秋葉原で買ったものたちがかわいいので、
Eテレの「デザインあ」の『解散!』コーナーみたいに並べてみました。
これらの部品たちは、これから子どもたちに使われたり、何かに組み立てられたりします。
どんなものができるかな〜。と頭の中でアイデアをふくらませるこの時間が、いちばん楽しいです。
(作り始めてからはだいたいイメージ通りにいかなくて、必死になるので…)
こんにちは。Orange Forestの橋本です。
燃えないゴミの日に、昔使っていたアンパンマンの補助便座を出すことにしました。
この補助便座、ボタンを押すと本物のアンパンマンの声で「えらいえらい!」など言って子どもを励ましてくれるので、トイレトレーニングの間たいへん重宝しました。
いまは新モデルになっていますね。
愛着のあるアンパンマン、ついにバイバイの時…。
袋に入れていたら、急に
「まったねー♪」
と声が!
おどろいて、そういえば電池が入ったままだったんだ、と取り出そうと思ったら、
電池が入る部分と、スピーカーらしき部分。ここからアンパンマンの声が出ていたのね。
ということは、この部分だけ取っておいて、再利用できるんじゃないか?
いま家にある工作カーに乗せてみます。
うん。全く違和感ない。
とりあえずふたを開けて置いておき、子どもたちの反応をみてみることにします。
今日は子どもを連れて秋葉原。PCN秋葉原 アセンブラージュさんにて電子工作&プログラミングを体験させていただきました!
アイロンビーズの獅子舞を組み立て、サーボモーター、子どもパソコンIchigoJamにつなぐと、
獅子舞の口がパクパク!
さらにセンサーがついて面白いことに…!
という大満足のワークショップでした。
帰りはボタン電池を買ったり、キラキラ光るLED屋さんを見たりしながら帰りました。
休日の親子のお出かけに秋葉原探検。外国からの観光の方の多さも印象に残った子どもたちでした。
PCN秋葉原 アセンブラージュさんはこちら。ここで子どもパソコンIchigoJamや関連商品を買うこともできます。
ししまい作り体験希望の方は、事前に連絡して予約されると確実です。